7月4日(火曜日)に沖縄県立宮古工業高校(宮古島市)で、

技能五輪「移動式ロボット」の出前講座を開催しました!

 

昨年度は宮古島市と石垣市でアビリンピックの出前講座を開催しましたが、

技能五輪の出前講座としては、今回が離島での初開催となります。

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校内に並ぶたくさんのヤシの木。

天気はうす曇りでしたが、時折青空ものぞき、宮古島の夏本番まで秒読みといった様子でした。

 

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講師は愛知県立岡崎工業高校の岡村孝一先生。

受講者は宮古工業高校電気情報科の生徒の皆さんです。

 

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愛知県立岡崎工業高校は、若年者ものづくり競技大会で5度優勝し、

技能五輪の「国際大会選考会」や「デモンストレーション競技」への出場経験がある強豪校です。

 

生徒達は岡崎工業高校の日頃の取り組みについて熱心に聞き入っていました。

 

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午後はロボティーノによる実習です。

生徒たちはプログラムの改善方法や、競技に取り組む上での心構えなどを学びました。

 

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「ここにいる皆が統一した意識を持って取り組むこと」

 

「重要なのはプログラムの練習ではなくロボットの構造をよく知ること」

 

「天候など環境によって動きが変わる。毎日同じ動きを記録してそのロボットの特性をつかむこと」

 

「100回やって100回成功するのがものづくりにおける『プログラム』」

 

競技に役立つのはもちろんのこと、

「ものづくり」の本質を捉えた数々の珠玉のアドバイスをいただきました!

 

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宮古工業高校からは、若年者ものづくり競技大会(愛知県8月)の

「ロボットソフト組込み」に2名1チームが出場します。

 

今回の出前講座で学んだことをフルに活かし、

技能五輪全国大会への出場権を得られるよう頑張っていただきたいです!

 

講師を担当していただいた岡村先生、本当にありがとうございました!

 

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平成30年の沖縄大会で、岡崎工業高校と宮古工業高校の生徒達が競い合う姿を見られることが楽しみです。