「精密機器組立て」職種とは

「精密機器組立て」は、機械加工(旋盤、フライス盤、平面研削盤)と手作業(ヤスリ)によって部品を加工、調節し、組み立てる職種。

作業には、工作機械で仕上げて精密加工をする技能や手作業で精度を出す技能など、いくつもの能力が必要です。

 

職種名のように扱う製品は非常に精密で、製品には±0.001mmという高度な精度が求められます。この技能は、試作品や特注品のような機械化されていない製品の製作などに生かされます。

 

(出典:五輪への挑戦 第53回技能五輪全国大会 中央職業能力開発協会)

精密機器組立て競技の様子
精密機器組立て課題

競技概要

競技時間は7時間で、支給された素材を加工し、課題図に示された部品を製作して組立てます。

 

精密機器組立て課題

 

 

競技課題

 

第54回技能五輪全国大会 (H28年) 精密機器組立て課題  (JAVADA 中央職業能力開発協会)

 

 

精密機器組立て紹介動画(JAVADA 中央職業能力開発協会)

※動画の内容は最新の協議課題と一部異なることがあります。