「建具」職種とは

「建具」とは、建て物の外部に使われるものと内部に使われるものの2種類に分かれ、外部の建具は建物への出入口、それに建物を風雨から守り建物の外観をととのえる役割もします。

内部の建具は個室の出入口、大部屋の間仕切、クローゼットの扉、和室では代表的な襖、紙貼り障子、書院障子、欄間等です。それらに使われる組子細工は200種以上もあり、その部屋を美しく創り上げるのに役立っています。

 

建具は木製、アルミ製、樹脂系と素材も多くなりましたが、その中でも木製建具は高度な技術と数多くの道具を必要とし熟練と経験が最も問われるところです。

 

(出典:五輪への挑戦 第53回技能五輪全国大会 中央職業能力開発協会)

建具競技の様子
建具競技の様子

競技概要

 

競技は2日間で、注意事項及び支給材料にしたがって、課題図に示す建具を製作します。

 

競技課題

 

第54回技能五輪全国大会 (H28年) 建具課題  (JAVADA 中央職業能力開発協会)

 

 

建具紹介動画(JAVADA 中央職業能力開発協会)