「貴金属装身具」職種とは

「貴金属装身具」職種は、主に金・銀・プラチナと、その合金を材料として、宝石などをセットして装身具(ジュエリー)を製作します。

 

宝石は、天然に産するためその希少性が尊ばれ、形状もそれぞれ異なります。装身具は、身辺に装着するため形状に制約はありますが、宝石の美しさを十分に引き出し、装着性、耐久性に優れたものが求められます。

 

その製作には、豊かな芸術性とともに、習熟した緻密な技能が求められます。

 

(出典:五輪への挑戦 第53回技能五輪全国大会 中央職業能力開発協会)

貴金属装身具競技の様子
貴金属装身具競技の様子

競技概要

競技は2日間で、支給材料を使用し、製作図に示す課題作品を製作します。

 

(第54回大会課題より)

 

【第1課題】三角形状のペンダント本体及び五角形(駒型)のチェーン通し部

【第2課題】パイプ石座と花弁状の装飾部及びオーバル形石座

【総合課題】第1課題・第2課題で製作した各部材を課題図に示されているように組み上げて、一つのペンダント枠として完成させる

 

 

競技課題

 

第54回技能五輪全国大会 (H28年) 貴金属装身具課題  (JAVADA 中央職業能力開発協会)

 

 

貴金属装身具紹介動画(JAVADA 中央職業能力開発協会)