車体塗装とは

自動車は、誕生から1900年代初期までは、塗装に時間がかかり、生産できても量産できない時代がありました。

 

しかし、1923年に開発された硝化綿ラッカーの出現により、自動車塗装は一夜にして一変。以来、黒一色から多種多彩な色に増え、多くの塗料も開発され、スプレーガンなど周辺機器の開発も進みました。

 

そして現在、「車体塗装」は、自動車の「防錆」と「美観」を保つ技能として車社会に着実に貢献しています。

 

(出典:五輪への挑戦 第53回技能五輪全国大会 中央職業能力開発協会)

車体塗装競技の様子
車体塗装競技の様子

競技課題の概要

競技は2日間で、各競技課題を時間内で完成させます。

 

・メタリックカラー調色
・バンパ修正Ⅰ、Ⅱ
・装飾塗装Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
・3コートパールカラー調色
・ソリッドカラー調色

 

(第54回大会課題より)

 

競技課題

 

第54回技能五輪全国大会 (H28年) 車体塗装課題  (JAVADA 中央職業能力開発協会)

 

 

車体塗装紹介動画(JAVADA 中央職業能力開発協会)