「移動式ロボット」職種とは

「移動式ロボット」職種は自走可能なロボットを仕様に定められた環境下で目的地まで正確かつ迅速に配達できるよう、ロボットの設計や制御プログラミングの技術を競う競技です。

本競技で培われるスキルは、今後、工場内で安全かつ効率的に物を運ぶことができるロボットをはじめとして、悪環境下で人に代わって作業するロボットや、日常生活の中で人と共存するロボットの開発などへも応用される基礎技術として、ますます重要になってくるものと期待されます。

(出典:技能五輪スキルハンドブック  中央職業能力開発協会)

移動式ロボット競技風景

移動式ロボット競技風景

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競技概要

競技は2日間の計7.5時間で、3つの競技課題が行われます。

 

競技課題は、自走可能なロボットを用いて、荷物(ボール)を所望の場所に配達することです。荷物(ボール)の初期状態(置き方)、配達場所の仕様と配達方法、移動経路の仕様などにより、3種類の課題が提示されます。


(第55回大会競技課題より)

 

 

競技課題

 

第55回技能五輪全国大会 (H29年) 移動式ロボット課題  (JAVADA 中央職業能力開発協会)