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選手紹介

【金賞】知念 栞子さん(チネン シオコ)  所属:ザ・テラスホテルズ株式会社(ザ・ブセナテラス)

レストランサービス 2018年受賞者
大会出場の感想

 学生の頃から、技能五輪で活躍している先輩方に憧れており、自分自身の夢でもあったので、夢が叶ったときはとても喜びを感じました。

 競技では、当日の急な器材の変更や緊張でミスも多く、反省もありましたが、常に笑顔でいることを心がけていた甲斐もあり、担当したお客様にも楽しんでいただけて、改めてサービスの楽しさや、やりがいを感じました。

 今年はホーム沖縄での開催ということで、たくさんの方々の協力、応援があったからこその結果です。とても感謝しております。

大会までの取り組み

 沖縄代表メンバーとの合同練習ではワイワイ楽しく練習しながらも、自分の劣っている部分の発見やみんなが頑張っている姿に刺激を受けていました。

 個人練習では、会話が苦手な私に「どんな会話をするとお客様にリラックスして楽しんでいただけるか」など先輩方や上司の方々に客観的視点でのアドバイスを頂きながら、自分なりの会話を考えて練習していました。

今後の目標

 私は新入社員で現場の経験や知識が劣っている分、期待はずれと思われないようスタッフにもお客様にも信用される人になりたいです。

 技能五輪で学んだ知識や技術、お客様に楽しんで頂くために頑張る事の楽しさ、やりがいを忘れずに、現場の経験や知識を身に着けていきたいです。

 また、来年に開催される国際大会では、日本代表として他の国にはできない日本のきめ細やかなおもてなしを表現できるよう精進していきます。

指導者、事業所からのコメント

 沖縄技能五輪・アビリンピック全国大会の開催が決まり沖縄県からの要請でレストランサービスの選手育成専門委員として携わり選手と共に切磋琢磨、練習を積み重ねてきました。

 2年前に初めて山形大会の参加が決まり外部講師を招いていただき同大会について様々なポイントを学び、大会に臨みました。大会を初めて見て全国選手のレベルの高さや他の都道府県の選手と互いに競う雰囲気(熱気)に刺激を受けました。

 また、自身が指導する事により沖縄大会の時は絶対、沖縄選手がメダルを受賞して欲しいという強い想いが込み上げ私自身、指導力をあげベストを尽くし選手育成に励むと心に誓いました。

 職種レストランサービスでは衛生面は勿論、お客様を迎える笑顔から始まり会話やドリンク作成の技術、ワインサービス、料理のデクパージュ(カービング)、デザートの作成等、様々な知識・テクニックが求められます。

 沖縄代表選手は5名おり合同練習を重ね切磋琢磨、互いの技を磨きつづけ刺激しあった事が今回の受賞に繋がったと思います。

 観光立県沖縄において温かいホスピタリティー、高い接客技術が求められる中、今回の受賞を誇りに思うと共に、今後も次世代を担うサービスパーソンの育成に努めて参ります。

 最後に、技能五輪の大会参加にあたり、これまで多くの方にご支援いただいき心から感謝申し上げます。指導員として私自身も多くの事が学べる貴重な体験をさせて頂きました。

 本当にありがとうございました。

(沖縄B.M.C. (宴会支配人協議会)HRS事務局次長
 ザ・ブセナテラス 料飲サービスグループ  比嘉 洋)

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